mRNAの危険性をご紹介してきましたが、これまで私たちが受けてきたワクチンは有効で安全だったのでしょうか?
インフルワクチン等これまでのワクチンの内容物
チロメサール(水銀)
- 安全性は証明されていない
ホルマリン
- 国際がん研究機関が発がん性物質として公表している
- 尊麻疹、皮膚炎、シックハウス症候群の現因となる
アルミニウム
- 非常に強力な神経毒で免疫障害を引き起こす
- 自己免疫、長期的な膜の炎症及び関連する神経学的合併症のリスクを伴う
- 子宮頸がんワクチンにも使用
抗生物質
- 体内の常在菌を殺す物質が直接血液に入れられてしまう
- 腸内の善玉菌も殺してしまう
その他
- 豚のゼラチン
- 牛の血清•体液•筋肉組織
- 烏のタンパク質
- ネズミのタンパク質
- 砂糖
- 酵母エキス(食品に使用されている旨味調味料)
- 塩化カリウム(アメリカで処刑するときに注射に混ぜられる物質)
- MRC- 5 (人間の胎児の細胞とDNA)
- ヒト血清アルブミン(人間の血液にあるタンパク質)
- ソルビトール•マンニトール(甘味料、心不全や腎臓に深刻な影響をもたらす)
- フェノール(石油系の物質で除草剤や洗剤に使われている)
- 界面活性剤(洗剤に使われている)
- ジメチコン(化粧品やシャンプーにつや出し目的で添加されている毒性の強い物質)
- フェノキシエタノール(防腐剤)
- グルタルアルデヒド(消毒痢)
- 水酸化ナトリウム(触れると重度の火傷を引き起こす物質)
- ゴム
ワクチンの有効性・副反応
インフルエンザワクチン
- 季節性インフルエンザは、常に変異しており、インフルエンザウイルスと同じインフルエンザウイルスを見つけるのは宝くじに当たるよりも難しいと育われている
- 20数年前まで強制接種だったインフルワクチンは、世界中で効果が無いことや原材料の危険性が取り上げられるようになり任意接種となった
- 動物実験で毒性か認められているのに接種が続けられているのが現状
日本でインフルワクチンが定期予防接種から外れた経緯
- 1980年から1986年にかけ、前橋医師会は児童のワクチン接種率が90%以上の高崎市と接種率がほぼ0%の前橋市とでインフルエンザの罹患率を調査し、ほぼ変わらないことを証明
- 以降全国的にインフルエンザワクチンへの反対運動が高まり、1994年の予防接種法の改定で定期予防接種から外された
麻疹ワクチンの有効性
(2019年)
ワクチン未接種群の発症者 47.51%
ワクチン接種群の発症者 52.49%
(2018年)
ワクチン未接種群の発症者 40.7%
ワクチン接種群の発症者 59.3%
(2017年)
ワクチン未接種群の発症者 30.3%
ワクチン接種群の発症者 69.57%
これより過去データ全てで、未接種者の発症率の方が高くなっているものはなかった。
麻疹風疹混合ワクチンの副作用
アナフィラキシーショック、血小板減少性紫斑病、急性散在性脳脊髄炎、脳炎、脳症、 けいれん、発赤、鼻汁、咳、下痢、腕脹、硬結、疼痛、発熟、発疹、頭痛、咽頭紅斑、 食欲不審、上気道感染、口腔咽頭痛、麻閉、リンパ節症、気管支炎、眼脂、胃胸炎、咽 頭炎、ウイルス性発疹、ウイルス性上気道炎、嘔吐、食欲減退、腹痛、多型紅斑、麻疹様発疹
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