時系列

コロナ&ワクチン

ここでは、コロナとワクチンの最新情報を紹介していきます。

新着記事を下段に更新していきます。

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2020年

ファクターX

アメリカ人と日本人のコロナ死亡率を比べたところ、日本人はアメリカ人に比べて死亡率が1/15であり、4 0歳以下に至っては、1/6 5であった。

これについては、ファクターXと呼ばれ、これまで研究を進められてきたものであるが、8/23京都大学(山中伸弥教授)の論文により、日本人は幼少期のBCG接種により自然免疫が訓練され対応力が高く、交差反応性T細胞が豊富で、季節性コロナ(風邪)が新型コロナにも対応していることによって強く守られている可能性が高いことが判明した。

(ファクターXは若ければ若いほど効力が強く、若年層の心筋炎はこれがワクチンに過剰反応し、サイトカインストームを起こしている可能性がある)

理化学研究所は、H LAと呼ばれる細胞の表面にある物質の種箱が関係しているとの研究結果を出した。
これは、日本人の6割が持つが、欧米人では1割しかなく、これにより感染や重傷化が防げたのではないかとのことである。(12/9TBSニュース)

CEOの株売り

ファイザーCEOのアルバート•ブーラは、ワクチンの有効率90%と発表し、株価が急騰した場面において、自己が保有する自社株の大半を売却し、5億9000万円を手にした。
モデルナのステファン•バンセルCEOも50万株余りを売却済みである。
(2 0 2 0/11 / 1 2 Bloomberg)

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2021年

有効率90%の真相

有効率90%とは、
ワクチン接種群  2万人中9人感染
ワクチン非接種群 2万人中8 5人感染
から算出し、
ワクチン接種群の非感染者9 9. 9%
ワクチン非接種群の非感染者9 9. 6%
を比べて有効率9 0%超と算出したものである。
よって、全被験者比での実際の有効率は0. 3%となる。

自然感染免疫VSワクチン

ワクチン先進国イスラエルにおいて、武漢株自然感染者とワクチン2回接種者ががデルタ株に対してどの程度防御力を有しているかの研究結果が出された。

自然感染とワクチン接種3ヶ月後の対比では、自然感染はワクチンに対して、 感染防止力13倍•発病抑止力27倍•入院抑止力8倍との結果であり、新種株に対する適応力は自然感染が圧倒的に高いとの数字であった。

ファイザーの6ヶ月追跡調査

ファイザーがワクチン2回接種者の追跡調査を7/28に公表した。
ワクチン接種者2万人とプラセボ群2万人で調査したところ、期間中に死亡した人数はワクチン群=15人、プラセボ群=14人と大して差はなかった。

なお、この中でコロナ感染での死亡率を算出したところ、ワクチン接種群=77人中15人(死亡率19%)、プラセボ群=850人中14人(死亡率1.6%)とコロナに感染した場合接種群が圧倒的に死にやすいという驚くべき結果であり、ADEを起こしている可能性が高いことが判明した。

ファイザーCEO未接種?

ファイザーのCEOは、アメリカのテレビ番組であるブレイキングニュースにおいて、「私はワクチンを接種していない。健康な59歳なので打つ必要はない」と語った。

ウエストバージニア死亡増加

9/8アメリカ•ウエストバージニア州の知事が放送で「ワクチンを2回接種した人の死亡が25%増加している。」と語った。

DNA逆転写酵素発見

これまで、RNAからDNAへのいわゆる逆転写は理論上起きないとされていたが、6/11発表のトーマスジェファーソン大学の論文(サイエンスデイリー)によると、逆転写醉素シータの存在が確認された。

5/7田村厚労相の記者会見要旨

  • 重傷化予防効果は、重傷者の事例がないために確認できない
  • 感染予防効果には、十分なエビデンスがない
  • 接種した人が自分がかからないとか人に移さないとかの効果も確認されていない

FDAブースター反対

9/17に開催されたDFAのワクチン諮問委員会は、「ワクチンが原因で救う命の2倍の人が死んでいる」と指摘し、ブースターショットに反対の立場を示した。以下研究結果

  • 心臓発作が他のワクチンに比べて71倍も多く発生している
  • 16〜17歳男子の317人に1人がワクチンによって心筋炎を発症しており、3回目を接種すればそれが 5人に1人となる
  •  ワクチン接種後の超過死亡数の統計により、100万回接種中411人の死亡数が導き出された。これは全体で115,000人が死亡していることを意味する

バイエルがワクチンではないと公表

10/26、世界的医薬品メーカーバイエルの医薬品部門責任者ステファン•オーエルリッチは、ワールドヘルスサミット(世界120カ国の国際的専門家6000人以上が参加)において

  • mRNAワクチンは、細胞•遺伝子治療の一例です
  • もし2年前に一般の人々を対象に今回のワクチンを勧めても95%の拒否率があっただろう
  • 今回のパンデミックによって、多くの人々がこれまでには不可能だった方法でイノベーションに目を向けるようになったと思う

などと語った。
この発言はグーグルで検索しても削除されており全く出てこない。

ADE?

武漢株ワクチンでは、2回接種後3ヶ月以降は接種者より逆に(おそらくADEにより)ファイザー1.76倍、 モデルナ1.4倍オミクロンに感染しやすい事が判明(medrxiv論文)

アメリカ死亡率増加

アメリカの保険会社oneamericaは、18歳~64歳の死亡率が40%上昇していると発表し、「保険ビジネスの歴史上最も高い確率」と述べている。

アメリカだけでワクチン接種開始以降6万人の超過死亡を報告。

スパイクタンパク=毒

ソーク研究所(アメリカカリフォルニア:研究端文の引用度は世界1,2位を争い、 教授陣は各研究分野の先端を走っていると育われる)の化学者達は、

  •  スパイクタンパク単独で細胞内に取り込まれ、細胞内のミトコンドリアを断片化する
  •  スパイクタンパクそのものが毒素であり、新型コロナウイルスの症状を引き起こしている
  • ACE2受容体の血管内皮細胞での発現は確認されている
  •  マウスにmRNA型ワクチンを静脈注射すると急性心筋炎を勝導する

などを公表し、「従来型のワクチンは塩性をなくした抗原を使用しているが、 現状のワクチンは毒素そのものを抗原として使用していることが理解できない」と語った。

死亡は基礎疾患持ち

CDC所長は、コロナ死の75%は基礎疾患を4つ以上持っている人々の間で発生していると公表した。

2022年

エイズ発症

英国健康安全局は、「ブースターは免疫系の劣化を大幅に加速させ、英国のトリプル /ダブル接種者のほとんどが将来コロナワクチン誘発性後天性免疫不全症候群(エイズ) を発症すると公式発表を行った。

EUの医薬品規制当局は、ワクチンのブースター接種を頻繁に行うと、免疫系に悪影響を及ぼす恐れがあると警告した。(2022/1/12 Bloomberg)

米軍健診結果

ロン•ジョンソン上院議員による公聴会において、トーマス•ロレンツ弁復士は証言軍医の内部告発者が国防医療疫学データベースから、2021年の軍人の健康状態について算出したところ、過去5年平均に比べ、
がん 300%増
神経症 1,000%増
心筋梗塞 269%増
ベル麻痺 291%増
先天性奇形(双人の子供)156%増
女性不妊症 471%増
肺塞栓症 467%増
であったことが判明した。

未成年不必要

WHOは、健康的な未成年がブースター接種を受けるエビデンスは全くないと発言。

死亡は基礎疾患持ち(再)

CDCは「コロナ死亡者の75%が4つ以上の疾患を持っている人であった。つまり、もともと体調が悪かった人達だ。」と公表した(アメリカCNNニュース)

自然感染した方が良い

ノルウェー公衆衛生当局は、「長い目で見ると3回目接種を受けるより自然感染した方がよい可能性がある」と発表した。

イベルメクチン有効

興和株式会社は、「イベルメクチンのオミクロン株への抗ウイルス効果を確認した」 公表した。

子供接種すべきでない

WHOは「現在12歳以下の小児に対する有効性•安全性のデータはありません。そのようなデータが得られるまで12歳未満の人はルーチンで接種すべきではありません」と公表した。

厚労省から各保健所への通知内容

厚労省から各保健所への通知内容
「新型コロナ陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わずコロナ死亡者数として全数を公表するようお願い致します。」

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世界がコロナ対策を終了

  • デンマーク(2/1コロナ対策全撤廃)
  • フランス(屋外マスク義務中止、在宅勤務義務撤廃、イベント人数制限撤廃)
  • スウェーデン(2/9コロナ対策全撤廃)
  • ノルウェー(2/1コロナ対策全撤廃)
  • イギリス(マスク着用義務撤廃)
  • アイルランド(2/1コロナ対策全撤廃)
  • イタリア(接種済み者のみ規制解除)
  • スイス(隔離義務、在宅勤務義務、ワクパスと屋内マスク撤廃)
  • アメリカ(州により規制撤廃)
  • タイ(今年中に流行病へ、PCR撤廃)

日本、ワクチン有効期限を延長

日本は、3回目接種に向けてワクチンの有効期限を延長した。
ファイザー 6ヶ月から9ヶ月に延長
モデルナ 6ヶ月から7ヶ月に延長

WHO3回目無意味

2022年2月5日 WHOテドロス事務局長
「3回目の接種には非常に落胆している,これは全く意味をなさない」と公表。

広域火葬計画

2022年2月7日、厚労省は、全国の衛生主幹に対し「死亡者大幅増加に対応できるように広域火葬体制の整備」を指示。
(麻生太郎は事前に買い占めていた葬機屋株を中国資本に高値で売却)

mRNA未分解

体内に入ったmRNAが、6 0日後でもリンパ節に滞在しているのを確認。(スタンフォード大学)

若者死亡

10-14歳の2 0 21年死亡者数
未接種者   4人
一回接種者 45人
二回接種者 238人(未接種の52倍)

超過死亡戦後最多

2021年の超過死亡数が67,754人と発表され、2021年は、
出生数 「過去最少」
死亡数 「戦後成多」
であったことが判明した。

6時間で逆転写

ワクチンmRNAが6時間という早さでDNAに逆転写されるとの結果を示した査読済み論文が発表された。(2021/2)

ファイザー社の新資料公開

3/2ファイザー社は、出し渋っていた資料の一部を公開せざるを得なくなり、治験で確認されていた副作用を公開した。同副作用の種類詳細については下記の通り。

オミクロンに有効性なし

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