今回は、世界的権威たちの告発動画の抜粋記事を作りました。
私がワクチンを接種しない一番の理由になった内容です。
- リュックモンタニエ博士(ウイルス学専攻• ノーベル賞受賞博士)
- ロバート・マローン博士(mRNAワクチン開発者)
- リー・メリット博士(アメリカ内科医外科医協会前会長)
- ギアートバンデンボッシュ博士 (元世界一のワクチン推進派• GSKバイオロジカルワクチン開発責任者• ノバルティスワクチン開発部長)【世界的ワクチン開発の権威】
- マイケル•イードン(元ファイザー副社長)
- アンドレアス•ノアック(ドイツの有名化学者• EUのトップグラフェン専門家)
- 村上康文(東京理科大学名誉教授)
- 山田邦雄(ロート製薬代表取締役会長)
- 細川豊史(京都府立医大名誉教授)
- 小島勢二(名古屋大学名誉教授)
- 信じるか信じないかはあなた次第です
リュックモンタニエ博士(ウイルス学専攻• ノーベル賞受賞博士)
(パスツール研究所所属=感染症•ワクチン研究において世界トップクラスの研究所)
- 私はもう十分に生きた。思い残すことはない。だから真実を言う。
- ワクチン接種者は、寿命が短くなる。
- ワクチン接種者に対する治療法はない。
- 我々にできることは大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことくらいだ。
- ワクチン接種は、科学的な過ちであると同時に医学的な過ちであり、到底受け入れることはできない。
- 歴史に刻まれる過ちになるだろう。
- ワクチン接種者の体内でウイルスが生き残ろうとすることによって変異株が生まれている。
- 多くの医師や研究者や免疫学者もこの事実を知っているが沈黙している。
- ワクチン接種者は早急にエイズの検査を受けるべきだ。(このコメントの直後に死亡)
ロバート・マローン博士(mRNAワクチン開発者)
- このワクチンは私が作りました。
- もしあなたがお子さんに接種しようとしているのなら、それは後戻りできない選択であることをよく理解してください。
- 接種によるダメージが一旦起きてしまうと修復不可能です。
- 遺伝的にリセットされた免疫システムを治すことはできません。
- このワクチンはあと5年の研究が必要でした。
- あなたは子供さんを人類史上最も過激な実験の一部にしたいですか?
- あなたの子供は、両親や祖父母に対して危険な存在ではありません。
- 一般人はリスクのデータにアクセスできないのでリスク評価ができない。
- これは、世界的に調整された完全な戦争です。
リー・メリット博士(アメリカ内科医外科医協会前会長)
- SARS • MARAの発生以降、様々な実験が始まり、動物実験において、mRNAワクチンの実験では全ての動物が死んだ。
- 動物たちはワクチンではなく、抗体依存性増強(ADE)で死んでしまった。
- 猫にワクチンを打つ実験では、接種後SARSウイルスに感染させたところ、ウイルスが消えたり弱くなったりしなかった。これは、ワクチンでブログラムされた免疫反応が、被接種者の免疫システムに組み込まれているということである。そして暴走し、ウイルスを包み込んでしまう。したがってウイルスはトロイの木馬のように猫の体内に侵入し、猫自身の免疫システムはウイルスを検知できなくなった。その後ウイルスは検出を逃れて体内で複製を始め、最終的に重度の敗血症と腎不全で死んでしまった。
- これはフェレットにも起こった。実険するたびに起こっていた。
- mRNAワクチンの動物実験に成功したことはない。
- これまでに人体実験をしたことも私たちは知らない。
- 私の知る限りネブラスカ州では、FDAの承認前にこのワクチンは配送センターに配備されていた。こんな事はこれまで見たことがない。
- 彼らが実際に観察出来たのは、ワクチン接種した後の人です。しかも最長期間はわずか2ヶ月。あなたが安全であるとして示されたデータのことである。経過を知るにはあまりにも短すぎる。
- 軍事的視点からすれば、これは完壁なバイナリー兵器である。
- あなたはmRNAがどのように作用するのか分からない。ほとんどの医者ですら分からない。
- 今回のプロジェクトのトップにいる人たちだけが詳細を知っていますが、 私たちには知らされていない。健康被害がスパイクタンパクと関係あると言われてもどうやって証明すればいいのでしょう?
- もしも私か中国共産党でアメリカ軍を倒そうと思うなら今回と同じ事をする。
- これは自然界には存在しないものであり、自分の体内で作り出されたもの。
- 二進法の毒で死が遅れてやってくる。二年後にあなたが死因を突き止めることは永久にない。
ギアートバンデンボッシュ博士 (元世界一のワクチン推進派• GSKバイオロジカルワクチン開発責任者• ノバルティスワクチン開発部長)【世界的ワクチン開発の権威】
- 今回のmRNAワクチンだけは打ってはいけない。
- 二度と元の体に戻れなくなる。
- これはコンピューターに新たなソフトを入れるようなものであり、コロナウイルスにさらされるたびに呼び起こされる。消すことはできない。
- 例えばサッカーの試合を思い浮かべて欲しい。ディフェンスでは、Aの選手が来ても、Bの選手が、Cの選手が来ても、Dの選手が来てもそれぞれの選手が対応し、ガードしてくれる。しかし今回のワクチンは言わば絶対的監督の一言であり各種コロナが侵入してくるたびに「Aの選手(武漢株)だけを見ろ! ! 」と指令を出す。こうなればAには鉄壁の強さを発揮するが、その他の選手がボールを持ってきた場合素通りしてしまう。そして素通りしたB〜D (今後現れる変異株)は最深部まで到達し、重症化又は死に至らしめる。
- 永遠に全ての保護を失う。免疫が皆無になる。これを使わないで。
すいません。上記説明文の動画は全て削除されており、入手できませんでした。
マイケル•イードン(元ファイザー副社長)
- PCR検査•無症状感染• ロックダウン•変異種話を決して信じてはいけない。
- 政府トップの人間やファイザーがあなたのためになんて思っていない。
- 経済を崩壊し、社会を分断し、心理戦により人々を痛めつけようとしています。
- でたらめな一生ものでないワクチンパスポートでノーマルな社会に戻るのでは?と期待したでしょうね。でもノーマルな社会に必要なのは真実を突き止めることである。
- 異常なまでに我々を攻撃しているのは、政治を乗っ取った連中である。
- 今が最後のチャンスだ。ワクチンパスポートが始まってからでは手遅れになる。
- 私がこれで得るのは批判しかないことを分かってほしい。周りの人間は私から逃げていった。
- 私は職だけでなく大事な友人も失った。お金のためではない。
- 皆さんに警告する。世界各国が、皆さんの政府があなたが信じ込むように仕向けている。それを疑間に思わなければ何もできない。皆さんは嘘やプロバカンダのターゲットになっている。画策しているのはプロの集団だ。
- 私が言えるのは、私が話したどの部分でもいいので調べてみてくださいというこだ。
- これは何年にもわたって非常に正確に計画されてきたプロパガンダである。
アンドレアス•ノアック(ドイツの有名化学者• EUのトップグラフェン専門家)
- ワクチンから検出されたグラフェンは水酸化グラフェンである。
- 水酸化グラフェンは、原子1層分の厚さしかないため、想像しうるもっとも鋭い物体であり、体内でナノカミソリのように振る舞い、接種者の静脈や上皮内層を切り裂くのである。
- このことが、血栓や最近多くのトップアスリートに見られる突然死の死因であると考えている
- 悲しいことにほとんどの医師はこれらの新しいナノ材料に精通しておらず、人体に与えるダメージを知らないし、水酸化グラフェンは毒物検査に出てこない
- 凝固した血液が鼻から出ている写真があります。人は内出血で死にますが、特にトップアスリートが死にかけているのは、血液の流れが速いからであり、血流が早ければ早いほどカミソリのダメージは大きくなる。
(※鼻血動画閲覧注意)
- 化学者として、私はこれがナノスケールのカミソリの刃であることを保証します。この素材は生分解性がゼロです。永遠に体内に残り、すぐに死ななくても小さな血管を少しずつ切っていきます。
[当動画はLIVE配信で行われており、最中に特殊部隊の突人を受け拘束•連行されるところまで放映されている。なお、彼が同日に死んだことだけが翌日に発表された]
村上康文(東京理科大学名誉教授)
- 学生がマウスに6回くらい抗原(ワクチン)を打つとみんな死んでしまって泣きついてきます。不用意に何度も同じ抗体で免疫してはいけないというのは常識です。
- 常識すぎて論文にもなっていません。
山田邦雄(ロート製薬代表取締役会長)
- 人体の仕組みは知れば知るほど複雑精緻にできており、コロナウイルスの細砲への侵入事象一つとっても、これほど複雑なプロセスで「攻防」が繰り返されているわけで、簡単に「ワクチン=人体にプラス」とはならないはずだ。
- ワクチンでは感染が防げないことが事実として明らかになっているにもかかわらず、これを義務化したりパスボートにしようとしているのは非常に懸念される。
- 科学的に合理的でないことを強制するのでは、もはや民主国家とは言えない。
- 自己の自然免疫で克服する医療ノウハウの開発にこそ重点を置くべきだ。
細川豊史(京都府立医大名誉教授)
- mRNAを打ち込むと、変異種が現れたときにADEで死ぬことは、ワクチン研究をやっている人には常識である。
小島勢二(名古屋大学名誉教授)
- コロナワクチンを何回か打つと、免疫力が下がってほかの例えばウイルスや他のばい菌に対しての免疫力がなくなる可能性がある。
- このことに注意しましょうとヨーロッパで発表されたばかりです。
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