今回は、みなさんが知らないかもしれない闇をサラッと書いていきます。
日本の現状
自閉症の人数
1970年 1/10000人
1985年 1/2500人
1995年 1/500人
2000年 1/150人
2006年 1/110人
2012年 1/68人
2017年 1/36人
各種ワクチンを接種した子供
ぜんそく羅患率 120%増
ADHD罹患率 317%増
神経疾患罹患率 185%増
自閉症罹患率 146%増
日本の現状
添加物認可数 世界ダントツ1位
農薬使用量 世界1位
水道水塩素濃度 世界1位
遺伝子組み換え輸入消費量 世界1位
若者の自殺率 世界1位
子供の少なさ 世界1位
放射能汚染 世界1位
奇形児出生率 世界1位
寝たきり期間 世界1位
精神科の病床数 世界1位
ダイオキシン 世界1位
電磁波を浴びる量 世界1位
残飯排気量 世界1位
日本と薬
- 日本の薬市場は約10兆円といわれている
- これは世界の薬市場の約40%
- 世界人口の1.6%の日本人が、世界の薬の約40%を消費
- 日本で回収された「薬の利益」はどこへ行くのか?
- 一番分かりやすいのが子官頭がんワクチンで、約3 0 0億円の市場
- それがすべてエクソン•モービルというロックフェラー系の石油会社に流れている
- さらに、普通の薬なら薬害訴訟を起こされた場合、必ず製造元の会社が保障するが、ワクチンに関しては、ワクチン接種の制度を設けている市町村あるいは国が保障しなければならないことが決められている
- しかもワクチン1度だけではなく毎年行う
- 何か起きた際には、そのつど市町村の税金が保障として使われる
- 子宮頚がんワクチンだけでも、毎年300億円がロックフェラー財団の手に渡っている
ビル・ゲイツ
国連の専門機関であるWHOは、民間のドナーに大きく依存している。
WHOの最大の民間出資者は、ゲイツ財団であり、WHO予算の約1割を占めている。
この金額を超える出資者は、アメリカだけであり、ゲイツ財団が過大な影響力をもっていることは間違いない。
なお、ゲイツ財団は世界各国の公衆衛生機関やワクチン関連企案、メディア、病院、大学(当然日本も多数含まれる)にも多額の出資や寄付をしており、出資を受けている者達が今回のワクチンに対して反論できるかと言われれば答えはNOであろう。
なお、ゲイツ財団は、過去に世界中でポリオやHPVワクチン無料接種と題して人体実駿を行っており、多数の死者や重篤者を出し、裁判にもかけられている。
アフリカ系で今回のワクチン接種が進まないのは、実際にビルゲイツに家族を殺された者が身近に多数おり、不信感を募らせているからだと言われている。
また、同人は10年前アメリカの番組において、「もし新しいワクチンと医療、出産システムを作り上げれば、10〜15%の人工を削減できる」と発言している。
WHOテドロス長官の発言推移
2021年
5月 ワクチンは95%の効果がある
6月 ワクチンは70%の効果がある
7月 ワクチンは50%の効果がある
8月 効果はないが拡散を防ぐ
9月 拡散は防げないが、重症度を軽減する
10月 重症度を軽減しないが、入院数を減らす
11月 入院数を減らさないが、死ぬことはない
富裕層
- 世界上位1%の超富裕層の資産が2021年世界全体の個人資産の37. 8 %を占めたことが、経済学者ら100人超による国際研究で分かった。
- 下位50%の資産は全体のわずか2%であった。
- 特に最上位の2750人だけで、3. 5%に当たる13兆ドル超を占め、富の集中は鮮明化
- コロナバンデミックの2年間でビルゲイツ•バフェット•ザッカーバーグ•ジェフペゾス•イーロンマスクなど世界の富豪トップ10の資産が倍増
過去のパンデミック
1720年 ペスト
1820年 コレラ
1920年 スペイン風邪
2020年 コロナ
綺麗に100年ごとに発生
デルタとオミクロン
DELTA
OMI CRON
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