みなさんこれまでの薬害と公害の政府対応を知っていますか？
これを見たらとても信用なんてできませんよ。
薬害に対する厚労省の対応
サリドマイド（1961）
- 厚労省「沈痛•睡眠剤で奇形児が生まれる？それはあり得ません。」
- 厚労省「すいません。やっぱり奇形児が産まれます。被害者1000人？3 0 9人しか認めません。」
スモン（1970）
- 厚労省「風邪薬や整腸剤で末梢神経障害？あり得ません。」
- 厚労省「すいません。やっぱり下肢麻痺とか視覚障害とかなります。1万2千人補償します。」
筋短縮症（1973）
- 厚労省「子供に筋肉注射で手足が動かなくなる？あり得ません。」
- 厚労省「すいません。やっぱり動かなくなります。9千人補償します。」
薬害エイズ（1983）
- 厚労省「アメリカの売血非加熱製剤でエイズに感染？何ですかそれ。」
- 厚労省「やっぱ感染するみたいです。今回は2千人。」
MMRワクチン禍（1989）
- 厚労省「ワクチンの副反応で髄膜炎や脳症？言いがかりはやめてください。」
- 厚労省「すいません。死ぬし生き残っても重い後遺症が残ります。2千人補償します。」
薬害ヤコブ（1996）
- 厚労省「手術に使用する乾燥硬膜でヤコブ病？言いがかりはやめてください。」
- 厚労省「あっ。プリオンに汚染されてたらしいです。100人。」
薬害肝炎（2002）
- 厚労省「血液製剤でC型肝炎になる？薬害エイズじゃないんですから。」
- 厚労省「やっぱ肝炎になるらしいです。1万人補償。」
薬害イレッサ（2002）
- 厚労省「抗がん剤で死ぬ？これ副作用のない夢の薬ですよ？」
- 厚労省「すいません。やっぱ死ぬみたいです。6 0 0人でした。」
新型コロナウイルスワクチン
- 厚労省「ワクチンで死ぬ？そいつら全員陰謀論者だろ。」
- 厚労省「ADE ?そんなの1人もいませんよ。」（現代医学では関連付けできない）
- 厚労省「ワクチン死者は一人もいませんよ。」（認めない）
過去の公害に対する政府対応
イタイイタイ病
- 政府「カドミウムによる水質汚染か原因？そんなの聞いたことない。」(1910)
- 政府「やっぱそれ死ぬらしいです。」 (1971)
四日市ぜんそく
- 政府「硫黄酸化物による大気汚染が原因？それはないでしょ。」(1959)
- 政府「それでした。死ぬっぽいです。」(1972)
水俣病
- 政府「有機水銀が原因ではない。」(1953)
- 政府「やっぱ水銀みたい。しかも死ぬみたいです。ごめん。」(1973)
アスベスト
- 政府「アスベストは健康に影響はない。」(1980)
- 攻府「アスベスト影響あったみたい。なんか肺がんで死ぬっぽい。」(2005)
薬害エイズ
- 政府「非加熱製剤でH I V感染はないでしょ。」 (1985)
- 政府「やばいやつでした。HIVになって死ぬみたいです。」 (2002)
新型コロナウイルスワクチン
- 政府「新型コロナやばいらしい！死ぬよ！重症化したらャバいよ！」
- 政府「ワクチンを打てば収束するってよ！ 7割の人が打てばコロナに勝てるかも」
- 政府「デルタとか言うやつのせいで9割でもダメかも。でもとりあえず打っといて。」
- 政府「確実性増すためにちゃんと二回接種しといてね。」
- 政府「ごめん。それでも効果は半年だけかも。」
- 政府「異物が混入してた？大丈夫大丈夫、今後の接種日程には影響ないから。」
- 政府「重症化は防ぐけど感染は防げないかも。でも打ってください。子供もね。」
- 政府「外国が三回接種が必要かもだって。税金でまた買ってくるから待ってて。」
- 政府「子供がコロナを拡大させるかも！皆さん子供に打たせましょう！」
- 政府「若年層の心筋炎が一とかうるさいんで、子供は来年2月からに延期する。」
- 政府「国内の陽性者メッチャ少ないけど、オミクロンとかいう新しい株が出てきて、誰も死んでないけど感染力強いらしいんで3回目早めるね。」
- 政府「あ、まだ武漢株ワクチンの在庫たくさん余ってた。消費期限切れてるけどもったいないから期限延ばしとくね。3回目で使って。」
- 政府「ワクチンの感染予防効果は認められていないしエビデンスもない。重症化予防効果は確認できていない。自分が罹らないとか人に移さないとか分からない。でも打ってね。」
- 政府「各国がワクチンとか感染対策辞めてる？関係ないです。とりあえずまた1億4500万回分買っといたから、4回目と5回目で使ってね。」
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